厳しい父親に対して感謝の気持ちでいっぱい

日本全国にいる平凡な中高生は将来がどうなるかわからなくて、

教師の言っていることがなぜか本当のことじゃない気がするのだけれども、

両親や教師の言うことに従っていい子を演じてでもそれが嫌で、

こんな田舎に居たくなくて、
遠いここではないどこかに行きたくて、

でもそんなことはできるわけがなく、
とにかく部活や勉強さえやっていれば温かいご飯を食べることができて、

そしてまた明日学校で友達に会えて、
それが永遠に続くのではないかと思っていた平和だけれど退屈な日常を過ごしているが普通ですよね。

つまり、全国の中高生のほとんどは毎日をなんとなく生きているのですよ。

そう、受験さえなければの話です。

私は入学してしまった高校は私立の付属校と違いますから、大学受験の勉強をしないと大学にはいけません。

もちろん、高校にも人数は少ないですが、指定校推薦と言って学校の成績で大学に入ることができるありがた制度もあるのですが、このような制度を使って大学に入るのは所謂学校のお勉強ができる優等生だけです。

私は中学時代に私が滑り止めとして受けた私立高校に行っておけば受験勉強などせずに大学入ることができたのにと思いました。

ただ、私は初めからあの大学には入学はできなかったと思います。

なぜならば、うちの父親が国立理系大学至上主義の前近代的なわからずやの父親でしたので、私が進学できる大学は国立の理系大学しか選択肢はありませんでした。

当時私は理数系がからっきしダメで本当ならば私立文系に逃げてしまいたかったのですが、私には父親の教育方針に反対してまで自活できる自信もなかったので、私は全くできない数学を数ⅠAから始めました。

ただ、今となっては、私が今の職場で働けているのは私が理数系の国立大学出身だったからなので、あの厳しい父親に対して感謝の気持ちでいっぱいです。

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